
しまっしーバンド演奏、倉吉北高等学校合唱部の皆さんの合唱、Satoco's tocosさんのアンサンブル演奏を聴いて感動。また、倉吉北高合唱部・患者サービス改善委員会・手話クラブの合同で、患者様やご家族、他の皆さんと一緒に「ふるさと」を手話を交えながら歌いました。心温まる楽しい一時を過ごす事が出来ました。
世界糖尿病デーと第50回全国糖尿病週間にあわせて、患者様やご家族などの来院されたかたを対象に、糖尿病の予防について正しい知識を得ていただくためのイベントを開催しました。糖尿病委員会が中心になり、食事のバランスチェックや血糖測定など健康チェックをするコーナーを設け、糖尿病療養指導士である看護師が個別の相談に対応しました。

インデックス調査の結果、人事評価・勤勉手当・査定評価について「知らない」と回答した看護師が多かったため、事務局長が全看護師対象に計6回説明を行いました。

当院は鳥取県中部で唯一の災害拠点病院です。ご存じのかたも多いと思いますが、DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」です。もちろん当院にもDMATがあり、看護師も隊員として活躍しています。現場で発災からおおむね48時間以内に活動できるように、日々、研修や訓練に励んでいます。
「地域から信頼される病院」「職員が働き方に満足できる病院」にするためには、何が問題となっているか、現場から提案するために、各病棟から年代ごとに代表者を1名選出して4つのグループを作り、グループごとに院長と意見交換を行いました。