鳥取砂丘中心部探検マップ(鳥取砂丘再生会議作成)より作成
国立公園である鳥取砂丘では、守らなければならないルールが定められています。ルールを十分に守って、プレイしてください。 ※イベント期間中は砂丘内でのドローンの使用はご遠慮ください。 ※砂丘周辺にはゴミ箱がありません。ゴミの持ち帰りにご協力ください。
鳥取砂丘でのルール
※違反者には、6ヶ月以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられます。
※禁止行為によっては違反者には、5万円以下の過料が科せられます。
冬季は風が強く、気温が下がることがあります。ウインドブレーカーなどで防寒対策を十分に行ってください。昨年の11月は、最低気温は3度近く。最高気温は10度近くまで下がる日がありました。
砂地は歩きにくいため、運動靴やスニーカータイプのものがオススメです。 ただし、砂に触れたところが白くなったり、靴の中に砂が入り込むことがあります。気になるようでしたら、リフト乗り場や近くのお店で長靴やサンダルの貸し出しも行われていますので、ご利用ください。
11月24日の日の入りの時間は、16時50分頃です。砂丘は自然保護のため街灯がありませんので、写真のように夜は真っ暗になります。 夜間に行動される際には、足元を照らす灯りをご準備ください。
砂地を走行できる太いタイヤ付きの車イスが、自然公園財団鳥取支部(砂丘県営駐車場内)にあります。無料で貸し出ししていますので、財団スタッフにお声がけください。(予約不可。台数に限りがあります。)
※砂丘の入り口までは介助は1人でも大丈夫ですが、起伏の多い砂丘内は、複数人の介助が必要です
砂丘のバリアフリー: 鳥取砂丘再生会議のページへのリンク
砂丘内は見渡す限りの自然で充電設備がありません。長時間滞在される方は、モバイルバッテリーなどを準備し、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の電池切れに備えてください。
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