新型コロナウイルス感染症特設サイト タイトル

感染・検査・相談動向

5月8日以降の感染動向

 定点医療機関(29機関)から報告のあった患者数を集計し、前週1週間(月曜~日曜)の新規陽性者数を、週報として公表します。(速報版を毎週水曜日、詳報版を毎週金曜日に掲載)

 このページに掲載していない過去のデータのご希望や、ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

担当:感染症対策局 感染症対策課(電話0857-26-7153 ファクシミリ0858-26-8143)

  

週報ファイル

新型コロナ感染症の新規陽性者の週報を掲載しています。(速報版を毎週水曜日、詳報版を毎週金曜日に掲載)

※5月7日以前の感染動向は本ページ内の「5月7日以前の感染動向(アーカイブ)」からご覧ください。

  

クラスター事案

新型コロナ感染症による集団感染事例等が発生した場合の公表資料を掲載します。

※5月7日以前の集団感染事例は「5月7日以前のクラスター事案」をご覧ください。

  

 

 

5月7日以前の感染動向(アーカイブ)

 

 タイトルをクリック又はタップすると、内容の表示・非表示の切り替えができます。

 

陽性者の確認状況 (2023年5月8日15時00分更新)


陽性者のその他の動向、クラスター事案等

  

本県における検査の状況 (2023年5月8日15時00分更新)

  

受診相談センター・接触者等相談センターへの相談件数(日別、累計)

  

政府分科会「レベル分類」の本県指標の状況 (2023年5月8日15時00分更新)

  

第8波における本県のレベル移行判断目安【暫定運用】 (2022年11月18日更新)

 新型コロナウイルス感染症対策分科会が2022年11月11日に示した「今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合に想定される対応」の中で、オミクロン株に対応した外来医療等の状況に着目したレベル分類に見直されたことを踏まえ、本県のレベル移行判断の目安を下記のとおり定め、2022年11月18日から暫定運用を開始しました。

ikouhandan1118

 
本県のレベル移行判断目安<新指標>
レベル

感染状況及び医療状況政府分科会

移行判断目安 [全県で判定]

※コロナ検査件数・インフル流行状況も考慮し、総合判断

1

(感染小康期)

  • 感染者が低位推移又は徐々に増加

  • 外来医療・入院医療ともに負荷は小さい

 

2

(感染拡大初期)

  • 感染者が急速に増加し始める

  • 診療・検査医療機関の患者数が急増、医療負荷が高まり始める

  • 救急外来受診者数、病床使用率も上昇傾向

  • 新規陽性者数 10万人あたり300人超/週
  • 最大確保病床数使用率 概ね30%

3

(医療負荷増大期)

  • 医療負荷を増大させる数の感染者が発生

  • 外来医療・入院医療ともに医療負荷が増大し、ハイリスク患者の速やかな受診が困難となったり、救急搬送困難事例が急増

  • 新規陽性者数 10万人あたり1,000人超/週
  • 最大確保病床数使用率・重症病床使用率 概ね50%

4

(医療機能不全期)

  • 膨大な数の感染者が発生

  • 発熱外来や救急外来で対応しきれず、救急搬送困難事例も把握できなくなるなど、外来医療全体がひっ迫し、機能不全状態

  • 多数の医療従事者が欠勤し、入院医療がひっ迫

  • 新規陽性者数 10万人あたり2,000人/週
  • 最大確保病床数使用率・重症病床数使用率 概ね80%
   

 

(参考) 2022年11月18日 特措法に基づく鳥取県新型コロナウイルス感染症対策本部(第324回)

 

担当課:新型コロナウイルス感染症対策本部事務局

  

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000