一般社団法人日本米穀検定協会の令和4年産米食味ランキングにおいて、「星空舞」が初の特A評価を取得しました!
また、鳥取県産「きぬむすめ」は3年連続、8回目の特A評価となりました。
※米食味ランキングとは?>>>一般社団法人日本穀物検定協会HP
(米食味ランキングの結果は、流通するすべてのお米を評価するものではありません。)
これを記念して、「鳥取県産米&ご飯が進むおかずセット」が当たるSNSキャンペーンと、県内の飲食店で鳥取県産米が大盛無料・おかわり無料で食べられるキャンペーンなどを開催します!
ぜひこの機会に、「星空舞」や「きぬむすめ」等の鳥取県産米をたくさん食べてください!
【鳥取県産米のキャンペーンのリンクはこちら!】
・もっと食べよう鳥取県産米SNSキャンペーン
・鳥取県産米ご飯大盛・おかわり無料キャンペーン
・直売所で鳥取県産米などが当たる抽選会開催!
【「星空舞」についてはこちら!】
・鳥取県食のみやこ推進課HP「星空舞」
・JA全農とっとりHP
米の消費は年々減少。60年前の半分以下に。
日本の国民1人・1年当たりの米消費量は、1962(昭和37年)年度の118.3キログラムをピークに年々減少しており、2020(令和2)年度には50.7キログラムまで下がっています(農林水産省HP)。
米の消費量が減ると、米が余って生産者の収入も減り、農業を続けることが難しくなります。
この豊かな田園風景がいつまでも続くよう、美しいふるさと鳥取を守るために私たちが出来ることは、 茶碗もう1杯ご飯を食べることです!
田んぼを守るために
毎日お茶碗もう1杯食べましょう
一人が今より毎日お茶碗一杯分多く食べれば、1年間に約24キログラムを消費できます。
1枚の田んぼ(10アール/1,000平方メートル)で収穫できる白米の量は約460キログラム。
つまり、19人の人が今よりもあと茶碗1杯のご飯を多く食べれば、田んぼ1枚分を消費=田んぼを守ることができるのです!
おやつにおにぎりを食べて、鳥取県の農業を応援し、私たちの“美しいふるさと鳥取”を守りましょう!


どんどん県産米を食べて鳥取の農業を応援するため、3種類のキャンペーンを開催します。
ぜひこの機会に、「星空舞」や「きぬむすめ」等の鳥取県産米をたくさん食べてくださいね!
【鳥取県産米のキャンペーンのリンクはこちら!】
・もっと食べよう鳥取県産米SNSキャンペーン
・鳥取県産米ご飯大盛・おかわり無料キャンペーン
・直売所で鳥取県産米などが当たる抽選会開催!