診療内容
人類は「運動器」を活用して、立つ、歩く、作る、使うといった動作を行い、文明、文化を発展させてきました。テクノロジーが目覚ましく発達した現代においても、性別、年齢を問わず「運動器」の充実が日常生活の充実をもたらすといえます。
整形外科ではこの「運動器」に対する診療を行っています。体の部位で言えば上肢、下肢、脊椎・脊髄にあたり、症状で言えば痛み、筋力低下、しびれ、変形などです。
実際には以下のような多くの運動器疾患に対して診療を行っています。
◆外傷・・・骨折、脱臼、靭帯損傷など
◆関節疾患・・・変形性関節症、肩腱板断裂、外反母趾など
◆脊椎疾患・・・変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊椎骨折など
◆骨軟部腫瘍・・・骨腫瘍、軟部腫瘍など
◆末梢神経障害・・・手根管症候群、肘部管症候群など
◆炎症性疾患・・・関節リウマチ、化膿性関節炎など
◆先天性疾患・・・発育性股関節脱臼、強剛母指、多指症など
また、スポーツ障害(腰椎分離症、野球肘、野球肩、シンスプリントなど)に対しは、早期復帰、再発予防を目的としたリハビリテーションを行っており、必要な時には関節鏡を駆使した手術も行っています。
みなさまがご自身の体を思ったように動かせるよう、そして充実した日常生活を送れるよう、日々の運動器の診療にあたっています。



