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会議の概要
午前11時14分 開会
◎尾崎委員長
ただいまから福祉生活病院常任委員会を開会いたします。
本日の日程はお手元の日程のとおりです。この順に従って議事を進めてまいります。
では初めに会議録署名委員を指名いたします。
本日の会議録署名委員は中島委員と前住委員にお願いいたします。
それでは、ただいまから本委員会に付託されました議案について審査を行います。
付託議案は日程に記載の3議案であります。
これから付議案に対する質疑を行っていただきますが、委員の皆様はマイクのスイッチの切り替え、それから簡潔な質問を心がけていただくようお願いいたします。
それでは、質疑のある方、お願いいたします。ありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
質疑がないようですので、付託議案に対する討論を行っていただきます。
討論のある方、挙手を願います。(「なし」と呼ぶ者あり)
討論もないようですので、これより採決に入ります。
採決については一括して採決するのでよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
それでは、一括して採決をいたします。
では、なお、本委員会に付託された議案は、議案第22号、議案第25号及び議案第32号でございます。
それでは、原案に賛成の方の挙手を求めます。(賛成者挙手)
賛成全員でございます。
したがいまして、本委員会に付託されました3議案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
以上で付託議案の審査を終了いたしました。
なお、委員長報告の作成、内容につきましては、委員長に一任いただけますか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
異議がないようですので、そのようにさせていただきます。
では、執行部の職員の入替えを行いますので、暫時休憩いたします。
午前11時16分 休憩
午前11時16分 再開
◎尾崎委員長
再開いたします。
報告事項は、福祉保健部、生活環境部の順で執行部の入替えを行います。
なお、子ども家庭部、病院局については報告事項がないため、出席を求めないこととしております。
それでは、福祉保健部について行います。
報告1、来年度の鳥取県ドクターヘリの運航について、米田医療政策課長の説明を求めます。
●米田医療政策課長
資料の2ページを御覧ください。
来年度の鳥取県のドクターヘリの運航体制に向けた取組、現状について報告いたします。
令和8年度の本県の運航については、これまで関西広域連合と連携しながら運航会社などの訪問や調整を進めてまいりました。このたび、つくば航空株式会社さんから鳥取県への進出の申出があり、調整を進めているところでございます。
一方で、つくば航空さんからは、1社では機材繰りなどの事情により通年での運航は困難と言われておりまして、鳥取県のドクターヘリが通年で運航できるよう、ほかの会社による運航の調整や働きかけも進めております。
つくば航空との調整経緯でございますが、12月に本県からつくば航空さんを訪問して、運航可能性の確認を行いました。1月につくば航空さんが本県の格納庫及び鳥取大学医学部附属病院を視察され、視察後に、格納庫がある鳥取県へ進出したいとお申出がありました。令和8年2月28日の関西広域連合議会において、鳥取県ドクヘリの運航に向けて、つくば航空と鳥取県が調整を進めると報告されたところでございます。
参考として、つくば航空の概要を記載しております。平成2年に茨城県で設立された会社でして、主な事業としては新潟県西部のドクターヘリ事業をされているほか、茨城県の防災ヘリ事業をされておられます。
また、同じく参考として、関西広域連合管内の運航体制を記載しております。豊岡にあります3府県ドクヘリは、現在、兵庫県や基地病院である豊岡病院がヒラタ学園と調整を行っているところです。
続いて、3月のドクターヘリの運休について申し上げます。ヒラタ学園の整備士不足により、引き続き3月についても運航休止となりました。鳥取県ドクヘリが3月18から31日、3府県ドクヘリが3月1日から14日と、いずれも14日間の運休となります。運休期間中はこれまでと同様、他県ヘリによる支援や、本県の医師搭乗型防災ヘリ、ドクターカーなどにより対応してまいります。
◎尾崎委員長
ただいまの報告について、質疑等はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
質疑はないようですので、その他に入ります。
福祉保健部に関し、執行部、委員の方で何かありますでしょうか。(「なし」と呼ぶ者あり)
意見がないようですので、福祉保健部につきましては以上で終わります。
執行部入替えのため、暫時休憩いたします。
午前11時21分 休憩
午前11時22分 再開
◎尾崎委員長
それでは再開いたします。
引き続き、生活環境部について行います。
では報告2、山陰近畿自動車道(鳥取~覚寺間)に係る鳥取県都市計画審議会の開催結果について、川原まちづくり課参事の説明を求めます。
●川原まちづくり課参事
資料の2ページをお願いいたします。
山陰近畿自動車道(鳥取~覚寺間)、通称、南北線の都市計画決定案について、調査審議をするため、第166回鳥取県都市計画審議会を開催いたしましたので、その概要を御報告いたします。
第166回都市計画審議会は3月5日にとりぎん文化会館で開催いたしまして、都市計画審議会より都市計画案について適当と認めるとの答申を得ました。
都市計画審議会では、都市計画案の縦覧で提出された6件の意見の概要と、それに対する対応等につきまして、事務局より御説明いたしました。資料の2にとりまとめております。
通学する小学生がインターチェンジを出入りする車両や保育園への送迎車両と交錯するため危険であるという、交通安全に関する御意見がございました。これについては、これまでに交通安全の配慮が必要と判断したことから、交差点位置について都市計画案を見直したこと、及び、事業化後に横断歩道等を新設するなどの対応について引き続き協議していくことを御説明いたしました。
また、所有地の一部が買収されることにより営業が困難となったり、水田の耕作ができなくなるといったことから、一体的な土地の買収や補償を求める御意見が複数提出されております。用地等の補償については、事業化後に用地補償等を行い、個別に説明させていただくことを審議会に御説明いたしております。
そのほか、道の駅などの設置に関する要望もございましたので、今後の参考とさせていただくこととしています。
南北線の概要については、資料の3にお示ししていますので御確認ください。
今後の予定についてですが、都市計画審議会の答申を得ることができましたので、引き続き国土交通大臣への協議を行い、協議が調い次第、都市計画決定告示を行う予定としております。
◎尾崎委員長
執行部の説明について、何か質疑がありますか。
○福浜委員
いろいろと御便宜も図っていただいた上での話ですけれども、今年の4月から5月の間に都市計画決定が告示をされるという予定になっていますが、その後は、一般論としてどのようなスケジュール感で進むのでしょうか。たとえばどのぐらいかかって着工し、どのくらいかかって供用開始といった、長いスパンでのスケジュールというのはいかがでしょうか。一般論で結構です。
●川原まちづくり課参事
一般論ということですが、まだ事業予定者である国土交通省から、全くその見通しが示されておりません。今後事業化された際に、スケジュールが示されていくのではないかと考えております。
○福浜委員
今後スケジュールがわかりましたらお知らせください。生きているうちにできるんですかね。 免許は返納している頃かもしれませんが、一応形は見たいなと思っています。
◎尾崎委員長
そのほかありますか。(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは私から1点申し上げます。この南北の道路については、縦覧する前に皆さんの御意見を聞かれたということで、非常に感謝しております。住民の方に聞きますと、いろいろ説明会もしていただいて、非常にありがたかったという意見もありました。ただ一方で、いろいろと説明があったが、専門用語を非常にたくさん駆使されて、さっぱり訳が分からない。何となくこう、ごまかされたかなという思いが残っている、という思いを強く持っておられる方も何人かおられたようです。仕方なくねじ伏せられたかなという感覚でおられると言っておられました。今後進捗するに従って説明をされる機会をつくっていただいたので、再度丁寧にしていただけたらと、なるべく簡単な用語を使って、住民に分かりやすくしていただきたいと思っています。
ほかにありますか。(「なし」と呼ぶ者あり)
では、ないようですので、次にその他に移ります。
その他で執行部、委員の方でございますか。(「なし」と呼ぶ者あり)
では、意見が尽きたようですので、以上をもちまして福祉生活病院常任委員会を閉会いたします。
午前11時27分 閉会
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