財政誘導目標(H27~H30)

財政誘導目標(平成31年度当初)

「財政誘導目標」について、達成状況は以下のとおりです。
(平成31年2月12日)
平成30年度財政誘導目標(PDF文書255KB) 平成31年2月12日現在 

財政誘導目標(平成30年度当初:推計の時点修正)

「財政誘導目標」について、その後の財政事情の変化を反映し、時点修正を行いました。
(平成30年2月22日)
平成30年度財政誘導目標(PDF文書319KB) 平成30年2月22日現在 

財政誘導目標(平成29年度当初:推計の時点修正)

「財政誘導目標」について、その後の財政事情の変化を反映し、時点修正を行いました。
(平成29年2月22日)
平成29年度財政誘導目標(PDF文書550KB) 平成29年2月22日現在 

財政誘導目標(平成28年度当初:推計の時点修正)

 「財政誘導目標」について、その後の財政事情の変化を反映し、時点修正を行いました。
(平成28年2月22日)
平成28年度財政誘導目標(PDF文書344KB) 平成28年2月22日現在 

財政誘導目標〔H27~H30〕

次のとおり策定しました。<平成27年6月>


一定以上の基金を確保しながら、借金残高を増やさない範囲において、とっとり創生のための施策を集中的に実施

 

【数値目標】

(1)H30の財政調整型基金残高 ≧ 300億円(H19当初時の基金残高)
   財政調整型基金・・・以下の5基金の合計
    財政調整基金、県立公共施設等建設基金、減債基金、大規模事業基金、長寿社会対策推進基金 

(2)H30の実質的な借入金残高 ≦ 3,000億円 (H26の実質的な借入金残高3,100億円よりも引き下げる)
   <実質的な借入金残高 = 県債残高(臨財債除く) - 財政調整型基金残高>

(3)当初予算編成時でのプライマリーバランスの黒字化(臨財債除く)
※「プライマリーバランス」とは基礎的財政収支のことで、黒字であれば、当該年度の政策的事業が将来への負担を増加させることなく実施でき、健全な財政運営が行われていることを示す。

  

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