6月20日(土)に令和8年度 第1回「とっとり弥生の王国むきばんだ遺跡土曜講座」を開催しました。
「もうすぐ甦る・・・「歴代むきばんだ王の眠る丘」~仙谷地区の整備状況~」と題し、同地区の整備を担当する当公園職員の水村係長が講演しました。
仙谷(せんたに)地区は妻木晩田遺跡の中では墳墓のみが見つかっている、少し変わったエリアです。平成7年度から断続的に発掘調査がされており、当遺跡で最大規模の四隅突出型墳丘墓である1号墓、石棺と人骨が見つかった8号墓など、計9基のお墓が確認されています。当史跡公園では令和3年度から整備に着手し、順調に行けば令和9年度中に公開予定となっています。
講演では、「そもそも遺跡の整備とは何か?」やこれまでの整備経過を分かりやすく解説しました。公開が待ち遠しくなる90分でした!

会場には約30名の方にお越しいただきました。御聴講いただいた皆様、ありがとうございました。