鳥取地方気象台が午前11時に発表する週間予報において県内の向こう1週間の予想最高気温で概ね30度以上が3日以上
予想される時
該当期間の予想最高気温:8月28 日~29 日(31℃)、30 日(34℃)、31 日~9 月1 日(35℃)、2 日(32℃)、3 日(30℃)
今年度、熱中症(疑いを含む)搬送者の重症事例は10 件、死亡事例は2 件発生しています。気温が高い日が続き熱中症の危険性が高ま
るため天気予報や暑さ指数等を確認し、冷房器具の適切な活用、農作業や外での活動を控える等対策を行ってください。やむを得ず外
で活動する場合は、必ず水分を携行してこまめに水分補給を行いましょう。また、熱中症予防について周囲の方への呼びかけをお願いし
ます。
日常生活での熱中症予防
(1)室内を涼しくする
熱中症は室内でも発生します。エアコンを上手に使い、室温を適切に下げましょう。夜間もエアコンを適切に使用しましょう!
(2)こまめに水分補給
暑い日は活動量が少なくても、気づかないうちに汗をかいています。のどが渇いていなくても、こまめに水分補給しましょう。
朝の起床時、夜の就寝前には水分をとりましょう!
(3)こまめに休憩をとる
暑さや日差しにさらされる環境で活動をするときなどは、こまめに休憩をとり、無理をしないようにしましょう。
また、クールシェア・スポットなどを活用して涼みましょう。
(4)日差しを避ける
帽子をかぶったり、日傘をさしたりして直射日光を避けましょう。また、なるべく日かげを選んで歩いたり、日かげで活動したりする
ようにしましょう。
(5)家族・地域で声をかけあう
家族や周囲の大人で、高齢のかたや小さなお子さんへ積極的に声を掛けるなどして、みんなで熱中症を防ぎましょう。
(6)天気予報を確認する
天気予報をはじめとする情報を活用し、十分な対策をとりましょう。
【高齢者は特に注意】
・自覚症状がなくても、屋内でも熱中症になる危険性があります。
・屋内でもすぐに水分補給できるよう準備し、喉が渇いていなくても、こまめに水やお茶などで水分補給しましょう。(治療等による水分摂取制限のない方は20~30 分ごとにコップ半分または1時間ごとにコップ1杯、1日1.2ℓ を目安に水分をとりましょう。)
・暑い日や湿度が高い日は農作業の他、庭仕事、墓掃除等短時間でもリスクが高まりますので避けましょう。
熱中症アラートが発表されたら
危険な暑さが予想されます。不要不急の外出をできるだけ控え、暑さを避けましょう。熱中症警戒アラートは、前日の17時又は当日の5時頃、環境省と気象庁のウェブサイトほかで発表されます。
※熱中症特別警戒アラート(前日14時頃発表)が発表された際には、過去に例のない危険な暑さが予想されるため、特に注意が必要です。不要不急の外出を止め、暑さを避けましょう。
以下のページに、熱中症予防のポイント、症状、応急処置、リーフレット等、熱中症に役立つ情報をまとめていますので、併せてご覧ください。