心の健康フォーラムは、精神保健福祉分野の中でも社会的関心度の高いものをテーマに取り上げ、多くの人に精神保健福祉に関心をもっていただくことを目的に鳥取県と鳥取県精神保健福祉協会の共催で毎年開催しています。
今年度のテーマは「思春期の子どもたちとゲームやネットの世界」です。多くの子どもたちがゲームやネットを利用する中、大人たちはゲームやネットへの依存に対する不安やトラブルに巻き込まれるのではないかという心配から、しばしば子どもたちと対立します。
不登校や昼夜逆転など生活の乱れと結び付けて考えられることもあるゲーム・ネットですが、一方で気分転換や居場所など心のバランスを保つ役割を果たしている場合もあります。病的な使用かどうか判断に悩む時、子どもたちがゲームやネットを求める背景を含めて理解することで、思春期の生きづらさを抱えた子どもたちの本当の姿が見えてきます。
本フォーラムでは、児童精神科医として診断・治療に取り組んでおられる関正樹氏を講師に迎え、講演及び質疑応答を通じてゲーム行動症の実態、子どもの特性や思春期の課題、ゲーム・ネットを求める背景などについて理解し、周囲ができる対応について学ぶことを目的として実施します。
講演 「思春期の子どもたちとゲームやネットの世界」
講師 関 正樹(せき まさき)氏
児童精神科医。岐阜大学医学部附属病院、土岐市立総合病院を経て、現在は医療法人仁誠会大湫病院に勤務。発達障害や不登校等で悩む子どもたちの専門的診療や家族支援にあたられ、講演活動や執筆活動等でも活躍されている。
令和9年1月8日(金)正午~令和9年3月8日(月)午後5時
令和9年3月1日(月)午後5時までに、Webフォームまたはファックスでお申し込みください。
【Webフォームから申込み】
ファックス:0857-21-3034
鳥取県精神保健福祉協会事務局(鳥取県立精神保健福祉センター内)
電 話:0857-21-3031(平日 午前8時30分~午後5時15分)
ファックス:0857-21-3034
鳥取県・鳥取県精神保健福祉協会