小学校教諭 うさぎ（県外出身）
夏・冬だけでなく、独自に春（GW）・秋にも連続する休みが取得しやすく、同期たちと旅行に行ったり、美味しいものを食べたり、自然の中でカヌーを体験したりして、リフレッシュできました。特に、働き始めてすぐのGWに連続する休みを作れたことで、とても助かりました。
鳥取県の一番いいところは、料理が美味しいところです。どのお店に入っても、何を食べても美味しくて驚きました。
私は県外出身ですが、とても働きやすく、来てよかったと思っています。職場の先生方が温かく、子どもたちや地域の方々の優しさに何度も助けられました。
教師として働き始めるには最高の県だと思います！
小学校教諭 びるちゃん（県外出身）
もともと教員志望ではなかったのですが、大学生のときに行った教育実習で、「こんな面白い仕事はない！」と思い、教員を目指しました。
私は県外出身で、新しい土地での新生活は不安もありましたが、職場の皆さんに助けていただき、毎日楽しく働いています。上手くいかないこともありますが、子ども達から「もっと勉強したい！」「勉強が楽しい！」という声が聞けたときにやりがいを感じます。
「鳥取県は雪が降るから大変では？」と言われますが、雪が降った日の夜は外がとても明るくなることを知り、その美しい情景に感動しました。
鳥取県のような、ちょっと田舎の落ち着いたところだからこそ、僕も子どもものびのびできていると感じます。一緒に働くことができる日を楽しみにしています！
中学校教諭 いっちー（県外出身）
「豊かな自然と人の温かさに触れながら、自分らしさを発揮できる。」鳥取県で教員になる魅力はここにあると思います。兵庫県出身の私は、新たな地で働くことに不安や緊張を抱えていました。しかし、温かな先輩方に支えられ、子どもたちの笑顔や豊かな自然に癒され、鳥取県での生活に、いつしか故郷のような安心感を覚えています。
日々成長する子どもたちと一緒に私も「先生」として少しづつ成長できている、そんな日々を過ごしています。夢だった「先生」としての生活に喜びを感じる毎日です。
ぜひ、鳥取県で一緒に働きましょう！
高等学校教諭 かづき（県内出身）
私は中学・高校を鳥取県で過ごし、大学時代は県外で過ごしていましたが、人の温かさと自然が恋しくなり鳥取県に戻りました。
他の先生方にアドバイスを頂きながら準備した授業で、生徒が目を輝かせる姿を見たり、休み時間に生徒と会話したりすることでパワーが湧いてきます。
また、他の先生が庭で作った野菜や果物をもらったり、それらを使って別の先生がお菓子を作ってくれたりして、改めて鳥取県の人の温かさを感じています。
休日は大自然の中でドライブを楽しめます！季節の移り変わりを感じながらドライブをして美味しい食事をいただくと疲れも吹き飛びますよ！
人にも自然にも恵まれた鳥取県で一緒に働きませんか？
特別支援学校教諭 にたまご（県外出身）
私は兵庫県から来ました。最初は、「とりあえず」の気持ちから鳥取県で働くことになり、初めての地と教員生活に不安でいっぱいでした。ですが、毎日、子どもたちの顔を見て元気をもらい、一緒に働く先生方に助けてもらいながら楽しく教員生活を送ることができています。これからもここで繋がった先生方と仕事をしたいと思っています。
家や通勤する道から見える「大山」という山の景色がとてもきれいで、「鳥取県といえば鳥取砂丘」と思っていましたが、他にも様々な魅力があることに気付きました。最近、車を購入し、色々なところにドライブに行くことが休日の楽しみです。
皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
養護教諭 ぐち（県内出身）
私は他業種から転職してきました。養護教諭は専門職かつ一人職ということもあり、仕事での悩み等を相談しづらいイメージですが、校内はもちろん、養護教諭同士での情報共有の機会が多く設けられており、沢山のアドバイスをいただきつつ、一人で抱え込まずに働ける環境が揃っています。
他の職種にはない先生の魅力は、長期休業中にまとまった休みがとりやすいことだと思います。長い休みを利用して、普段は行けないような遠いところに旅することができます。
鳥取は小さな県ですが、豊かな自然や地域の温かさに触れ、心がほっこりすると思います。養護教諭の仕事にしかない魅力をぜひ鳥取で味わってください！