平成20年5月に作成した「鳥取県の将来ビジョン 骨子(案)」に対して、県議会における議論のほか、パブリックコメント(第3期)、「将来ビジョンを共に考えるタウンミーティング」等でいただいた県民の皆様のご意見や、県政顧問の方からいただいたご意見などを踏まえて、「鳥取県の将来ビジョン 素案」を取りまとめ、10月9日に公表しました。
1 鳥取県の将来ビジョンの策定の趣旨・性格
2 時代の潮流・背景と鳥取県
3 将来ビジョン策定の視点
(1)鳥取県の置かれている厳しい現状の認識
(2)鳥取県の持つポテンシャル(潜在的な力)等と活路を見出す方向性
(3)人口減少社会への対応
(4)「地方分権」と「自立+連携」の視点
(5)県土のグランドデザイン
4 将来ビジョンを実現するための手法
(1)知恵と力の結集=「顔が見えるネットワークで協働・連携」
(2)「人財」の養成=鳥取県における「人づくり・教育」の重要性
(3)県の財政・組織運営
(4)情報公開、情報の共有、情報発信等
(5)各主体の役割と連携
5 目指す鳥取県の姿
みんなで創ろう「活力 あんしん 鳥取県」 ~心豊かな充実生活をめざして
(1)【ひらく】 地域で・県外で・国外で新時代に向かって扉をひらく
(2)【つながる】 様々な活動・力をつなげ、結集して、持続可能で、魅力あふれる地域を創る
(3)【守る】 鳥取県の豊かな恵み・生活を守り、次代へつなぐ
(4)【楽しむ】 いきいきと楽しみながら充実した生活を送る
(5)【支え合う】 お互いを認め、尊重して、支え合う
(6)【育む】 次代に向けて、鳥取県を支える「ひと」を育む
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