・特別協賛
・特別協力
・共催
・その他
鳥取県は、ろう者とろう者以外が互いを理解し共生することができる社会を築くため、平成25年10月に全国初の「手話言語条例」を制定しました。この「鳥取県手話言語条例」の理念に基づき、手話言語の普及や手話言語を通じた交流の推進、地域の活性化等を図る取り組みを行っています。
「鳥取県手話言語条例」の理念を実現すべく、全国の高校生が手話言語を使った様々なパフォーマンスを繰り広げる場をつくり発信することにより、多くの人に手話言語の魅力や手話言語が優れた意思及び情報伝達手段であることを実感してもらうとともに、手話言語とパフォーマンスを通じた交流の推進及び地域の活性化に寄与することを目的に、全国の高校生が手話言語を使った様々なパフォーマンスを繰り広げ、その表現力を競う「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を“手話の聖地”鳥取県で開催します。
今年は「第11回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」として開催します。
公式SNSアカウントのご紹介
第11回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選参加申込について
第11回大会手話パフォーマンスアドバイザー派遣申込について
※本大会は日本財団助成事業です。
©Hidehiko Kado / Handmade Creative Inc.
2024年1月1日に「令和6年能登半島地震」が発生しました。
これまでの参加校の中に被災された学校が複数あります。
私たちができることは何かを考え、
手話パフォーマンス甲子園に参加した高校生の仲間からの温かい支援及び応援を
被災された学校に届けるお手伝いをさせていただきたいと思っております。
手話パフォーマンス甲子園実行委員会
義援金に関するチラシデータ (pdf:2100KB)
義援金の詳細については、こちらをご覧ください。
令和6年能登半島地震で被災された過去参加校への義援金について
開催日:令和6年9月22日(日)
開催地:米子コンベンションセンター (鳥取県米子市末広町294)
[今大会からの主な変更点] 1 「ダンス・歌唱部門」、「演劇・コント・ポエム部門」の創設 2 能登半島地震で被災した高校を応援するための「招待枠」の新設
今後のスケジュール(予定):
※開催要項や申込方法等の詳細については、後日お知らせします。
「手話パフォーマンス甲子園☆動画チャンネル」(YouTube)(外部リンク)
【第10回大会情報】
○鳥取県手話言語条例制定10周年記念 第10回全国高校生手話パフォーマンス甲子園 本大会結果について
過去の大会の実績報告書についてはこちらをご覧ください。
全国高校生手話パフォーマンス甲子園本大会の様子はこちらの動画チャンネルからご覧ください!
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