性にかかわりなく誰もが自分の能力を発揮できるために ~ ジェンダー平等を実現しよう ~

性にかかわりなく誰もが自分の能力を発揮できるために ~ ジェンダー平等を実現しよう ~

 教職員には、児童生徒の心の痛みに気づき、互いの人権が尊重されているかを判断できる確かな人権感覚が求められており、教育活動や日常の生活場面の中で、言動に潜む決めつけや偏見がないかを繰り返し点検し、自らの人権意識を絶えず見つめ直す必要があります。
 以下PDFの各項目に答えながら、ご自身の男女共同参画意識や固定的な性別役割分担意識について振り返ってみましょう。

 

<誰もが自分の能力を発揮できるために ~ ジェンダー平等を実現しよう ~>(pdf402KB)

 

令和5年4月に、「性にかかわりなく誰もが自分の能力を発揮できるために~ジェンダー平等を実現しよう~」(第2版)を作成しました。以下のPDFの各項目に答えながら、ご自身の男女共同参画意識や固定的な性別役割分担意識について振り返ってみましょう。また、校内研修等での活用を通して、性にかかわりなく誰もが自分の能力を発揮できる教育環境を、「チーム学校」として創出していきましょう。

 

<性にかかわりなく誰もが自分の能力を発揮できるために~ジェンダー平等を実現しよう~(第2版)>.pdf

 

 


  
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