○鳥取地区工業用水道で取水している千代川河川水の電気伝導率等の上昇について(8月7日~)
鳥取地区工業用水道で取水している千代川行徳地点の河川水において、8月7日から電気伝導率の上昇が発生しています。
8月8日(土)16時時点で、電気伝導率が36ms(ミリジーメンス)/mに上昇し、ユーザーの皆様への連絡基準35ms/mを超えましたので、お知らせを行っております。
また、8月9日(日)14時半時点で、電気伝導率187ms/m、塩化物イオン濃度488mg/Lと急激な上昇となりました。
各ユーザーの皆様にFAXでお知らせすると共に、一旦取水を停止し、浄水場に取り込んだ河川水を全て排水しました。
16時半時点で河川水の濃度が低下したことから、再度取水を開始しています。
なお、浄水場内の浄水池においては、電気伝導率等の急激な上昇は見られていませんので、配水した工水には混入してはいませんが、通常より高い値で継続していますので、使用にあたっては注視していただくと共に必要な対応をとっていただくよう、よろしくお願いします。
○浄水場内での水質監視状況(電気伝導率・塩化物イオン濃度)
浄水場内の沈砂池(河川水)と浄水池(河川水を濁度等処理した後の配水する前の工水)において、毎日定期的に測定しています。
通常は1日3回ですが、測定値の上昇に応じて回数を増やして対応しています。
電気伝導率が35ms/m以上を計測したため、各ユーザーの皆様へ現状と必要な対応について連絡させていただきましたが、渇水により河川水が減少する状況においては、同値が急変動するなど、不安定となるおそれがあるため、状況が改善し終息した際には改めて御連絡をさせていただきます。
水質異常が発生している期間中は、水質測定結果をユーザーの皆様にFAXでお知らせしますが、HPでも計測状況の推移を随時更新していきますので、参考ください。
鳥取地区工業用水道 水質測定結果(電気伝導率ほか) (pdf:621KB)