防災・危機管理情報


感染症対策センター

県民の皆様へ

【国内旅行される方へ】

・全国での感染事例が増加しています。引き続き麻しんに注意してください。

・事前に母子健康手帳等で麻しんの既往歴やワクチン接種歴(2回)を確認し、予防接種を受けていない方は予防接種を受けましょう。                                      

【海外渡航される方へ】

・近年、アジア・アフリカ・ヨーロッパ諸国など、世界各地で麻しんの感染例が多く報告されています。                  渡航前に、渡航先が流行地域かどうかを確認しましょう。

・事前に母子健康手帳等で麻しんの既往歴やワクチン接種歴(2回)を確認し、予防接種を受けていない方は予防接種を受けましょう。

 >>>厚生労働省検疫所(FORTH)ホームページ  

   >>>厚生労働省ホームページ(Q&A)                

 

麻しんは感染力が強力です!

※ 空気感染するため、感染力が非常に強く、重症化する場合もあるため注意が必要です。

※ 妊娠されている場合は、流・死産、早産の頻度が高まると言われており注意が必要です。

 ※  国内外の流行地域を旅行された方で、発熱・咳・鼻水・発疹など、麻しんが疑われる症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。その際は、事前に医療機関へ連絡をし、医療機関の指示に従って受診してください。また受診の際は公共交通機関の利用を避けてください。


麻しん抗体価検査を始めました

令和8年4月より、県内各保健所において麻しんの抗体価検査を開始しました。

受検の結果、抗体価が低い場合は、医療機関に相談いただいたうえで、ワクチン接種についてご検討をお願いします。

【無料対象者】

鳥取県内在住で、麻しんワクチン接種2回未了者(接種歴不明者を含む)であって、次のいずれかに該当するもの。(小学校就学前の者や過去に麻しんの抗体価検査を受けたことがある者及び既往歴のある者を除く。)

 ・海外渡航予定者

 ・0歳児の同居者(注1)

 ・妊婦の配偶者

 ・妊娠を希望する女性

 ・妊娠を希望する女性の配偶者(注2)などの同居者(注1)

注1)同居者とは、居住する空間を同一にする頻度が高い者。

注2)配偶者には、婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様にある者を含む。

 

※無料対象者以外の方でも有料(2,110円)で検査を受けることができます。

 

【事前予約・問い合わせ先】 

 ○検査日時等をご確認の上、最寄りの保健所にご連絡をお願いします。 

検査場所

検査日時

連絡先

鳥取市保健所

第2・4月曜 13時00分~15時30分 【要予約】

(祝日の場合、翌日実施)

0857-30-8533

倉吉保健所

第1・3木曜 14時30分~15時30分 【要予約】

0858-23-3145
米子保健所
第2・4・5火曜 13時30分~15時30分(先着順に御案内)【要予約】 0859-31-9317

 

※医療機関委託での麻しん抗体価検査実施については現在準備中です。

 

 

麻しん(はしか)には予防接種が有効です


  • 麻しんワクチンは予防接種法に基づく定期予防接種が行われています。
    対象となる時期に予防接種を必ず受けるようにしましょう。

   ※定期予防接種の対象:1歳と小学校入学前年度の1年間の2回
 

  • 定期予防接種を受けなかった方は、できるだけ早めに任意の予防接種を受けるようにご検討ください。

 

  • 昭和47年~平成2年生まれの方は、 ワクチン接種は1回であり、追加接種(任意)を受けていただくことが望ましいです。
           
○麻しんの予防接種について、詳しくは以下のリンク先をごらんください。
 麻しん・風しんの予防接種を受けましょう 

  任意の予防接種が受けられる医療機関 ※MR(麻しん・風しんワクチン)を参考にしてください。

医療機関の皆様へ

麻しん患者の届出数が他県で増加しています。発熱や発しんを呈する患者が受診した際は予防接種歴の確認など麻しんの発生を意識した診療を行っていただくことや、麻しんの感染力の強さに鑑みた院内感染対策を実施してくださるようお願いします。
また、麻しんを疑う場合は、最寄りの保健所に御連絡ください。

保健所名 電話   FAX
鳥取市保健所 0857-30-8533

0857-20-3962

中部総合事務所倉吉保健所

0858-23-31450858-23-3145 0858-23-48030858-23-4803

西部総合事務所米子保健所

0859-31-93170859-31-9317  0859-34-13920859-34-1392

麻しんとは

  • 約10〜12日間の潜伏期間の後、38℃程度の発熱及びかぜ症状が2〜4日続き、その後39℃以上の高熱とともに発しんが出現します。主な症状は、発熱・発しんの他、咳、鼻水、目の充血などです。
  • 合併症として、肺炎、中耳炎、稀に、脳炎、失明等があり、肺炎や脳炎は、重症化すると死亡することもあります。
  • 過去のワクチン接種の効果が弱まった場合など、麻しんに対する免疫が不十分な状態の人が感染した場合、軽症で非典型的な症状になることがあります。

感染経路

  • 空気感染が主たる感染経路で、感染力が強いです。
  • 空気感染の他に、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛まつ感染」、およびウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」もあります。

治療法

  • 特異的な治療法はなく、対症療法を行います。

 

予防法

  • 有効な予防方法は、麻しんワクチン接種(2回)です。

 

県民の皆様へ

○各保健所では麻しんに関する問い合わせに対応をしています。
 麻しんが疑われる場合や、予防接種に関することなど、最寄りの保健所へご相談ください。

 

保健所名 電話 FAX
鳥取市保健所

0857-30-85330857-30-8532

0857-20-3962

中部総合事務所倉吉保健所

0858-23-31450858-23-3145 0858-23-48030858-23-4803

西部総合事務所米子保健所

0859-31-93170859-31-9317 0859-34-1392

  

最後に本ページの担当課    鳥取県 福祉保健部 感染症対策センター
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-71530857-26-7153    
    ファクシミリ  0857-26-8143
    E-mail  kansentaisaku-center@pref.tottori.lg.jp

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