防災・危機管理情報


院長あいさつ

 昨年度に引き続き、院長を拝命しております小枝達也と申します。令和8年度を迎え、昨年度の振り返りと今年度の抱負を申し述べます。

 昨年3月に発生しました医療事故につきましては、県外の専門家や弁護士を含む中立性を担保した委員で構成された医療事故調査委員会を立ち上げていただき、全6回の会議を経て報告書を作成していただきました。今年3月の県議会福祉生活病院常任委員会に報告書を提出し、また医療法に基づいてご遺族様と国に報告書をお渡ししたところです。

 報告書でご指摘いただいた医療的な安全安心を高める対策に対して、全職員が一丸となって誠心誠意取り組んでいるところです。今年度の後半には、医療事故調査委員会に私どもの取り組みを報告し、皆さまに安心してご利用いただけるよう取り計らいたいと考えています。

 令和8年度は、コロナ禍で中断していました「有期有目的入所」を再開します。以前よりも入所期間を短くして、利用しやすいものにしました。センターには自立棟がありますので、そこで一人暮らしを体験することで、精神的な自立度を高めるとともに、リハビリテーションを集中的に受けてADLの自立度を高めることを目的としています。この機会に是非ご利用ください。

 また昨年度からスタートした子どものこころ専門医研修も継続して行います。新人の専攻医が2名着任して、研修に励んでいます。今年度から思春期の小児を対象とした「こころの学校健診」にも取り組んでまいります。医師会や教育委員会とも連携しながら、発達障害のある幼児から学童だけでなく、思春期に発生するさまざまな疾病やメンタルの不調などにも対応すべく、研鑽を積んでまいります。

2026年4月

鳥取県立総合療育センター院長

小枝達也

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