防災・危機管理情報


民間企業等経験者対象

民間企業等での経験を活かし鳥取県職員として力を発揮していただける方を募集するものです。
鳥取県へのIJUターンを検討されている方、県内にお住まいの方など、お住まいの地域に関わらず受験いただけます。
59歳まで受験可能。公務員試験対策は不要です。

受付期間

8月8日(金)午前9時~9月26日(金)午後5時

第1次試験

試験日

10月19日(日)

会場

鳥取市、米子市、東京都、大阪府

内容

基礎能力試験、アピールシート試験、適性検査

合格発表日

11月7日(金)(予定)

第2次試験

試験日

11月29日(土)から11月30日(日)のうち指定する1日(予定)

会場

鳥取市

内容

人物試験

最終合格発表日

12月上旬(予定)

受験案内

7月下旬公開予定

自己紹介書

7月下旬公開予定

申込みフォーム

※準備中

申込状況

※受付期間終了後に掲載

  ※第1次試験合格者、採用候補者の受験番号はこのページに掲載します。
  

概要

(1)募集職種・採用予定者数

職種

採用予定者数

事務

民間企業等経験者対象

6名程度

土木

 民間企業等経験者対象 3名程度 

 

(2)採用予定時期

令和8年4月1日

 

(3)受験資格

ア 事務(民間企業等経験者対象)

(ア)年齢要件

 昭和41年(1966年)4月2日以降に生まれた人

(イ)資格・職務経験等

 民間企業等(公的団体を含む。)における職務経験を通算して5年以上有している人

  1. 「職務経験」は、平成27年(2015年)4月1日から令和7年(2025年)3月31日までの間に、社員等として1つの民間企業等(公的団体を含む。)に1年以上継続して就業(1週間の労働時間数が通常の労働者の所定労働時間数のおおむね3/4以上の就業)した期間が該当し、職務内容は問いません。
  2. 1年以上継続した職務経験が複数ある場合は、それらを通算することができます。
  3. 1年未満の職務経験は通算できません。ただし、雇用期間1年未満の雇用契約が更新されることにより、同一の民間企業等(公的団体を含む。)に1年以上継続して就業した場合は、その期間を「1年以上継続して就業した期間」として取り扱います。
  4. 上記のいずれにおいても、期間を通算する計算は月単位で行い、月の中途で就職又は退職した場合は、その月は全て就業していたものとみなします。

(ウ)国籍要件

 日本国籍を有しない人にあっては、就労に制限のない在留資格を取得しているか、令和8年(2026年)3月31日までに取得見込みであれば受験可能です。

 

イ 土木 (民間企業等経験者対象)

(ア)年齢要件

 昭和41年(1966年)4月2日以降に生まれた人

(イ)資格・職務経験等

 次のa、bいずれも満たしている人

 a 民間企業等(公的団体を含む。)における公共工事の設計又は監督の職務経験を通算して3年以上有している人

  1. 公共工事は国又は地方公共団体に関する工事に限る。
  2. 「職務経験」は、平成27年(2015年)4月1日から令和7年(2025年)3月31日までの間の、設計又は監督をした公共工事の契約期間が該当する。ただし、離職等により契約期間の一部において設計又は監督をした場合は、その期間とする。
  3. 職務経験が複数ある場合は、それらを通算することができる。
  4. 「職務経験」は、社員等として1つの民間企業等(公的団体を含む。)に1年以上継続して就業(1週間の労働時間数が通常の労働者の所定労働時間数のおおむね3/4以上の就業)した期間に限る。
  5. 雇用期間が1年未満の職務経験は通算できない。ただし、雇用期間1年未満の雇用契約が更新されることにより、同一の民間企業等(公的団体を含む。)に1年以上継続して就業した場合は、その期間を「1年以上継続して就業した期間」として取り扱う。
  6. 上記のいずれにおいても、期間を通算する計算は月単位で行い、月の中途で開始又は終了した場合は、その月は算入するものとする。

 b 次のいずれかの資格等を有している人

  1. 土木施工管理技士(1級又は2級)
  2. 技術士(建設部門 / 上下水道部門 / 農業部門 / 森林部門 / 水産部門 / 応用理学部門 / 総合技術監理部門のいずれかに限る。)
  3. RCCM(河川、砂防及び海岸・海洋 / 港湾及び空港 / 電力土木 / 道路 / 上水道及び工業用水道 / 下水道 / 農業土木 / 森林土木 / 都市計画及び地方計画 / 地質 / 土質及び基礎 / 鋼構造及びコンクリート / トンネル / 施工計画、施工設備及び積算 / 水産土木 / 建設情報のいずれかに限る。)
  4. 国又は地方公共団体の職員として上記aの職務経験を有する

 

(ウ)国籍要件

 日本国籍を有しない人にあっては、就労に制限のない在留資格を取得しているか、令和8年(2026年)3月31日までに取得見込みであれば受験可能です。

 

(4)試験日程

受付期間

8月8日(金)午前9時~9月26日(金)午後5時 ※原則インターネット申込のみ





試験日

10月19日(日)

試験会場

(鳥取会場):鳥取県庁

(米子会場):鳥取大学医学部講義・実習棟

(東京会場):ビジョンセンター田町

(大阪会場):リファレンス大阪駅前第4ビル貸会議室

試験種目

基礎能力試験(多肢選択式)、アピールシート試験、適性検査

合格者
発表日

11月7日(金)(予定)





試験日

11月29日(土)から11月30日(日)のうち指定する1日(予定)

試験会場

鳥取県庁

試験種目

人物試験(個別面接)

採用候補者
発表日

12月上旬(予定)

(注1)上記内容は、申込状況等により変更する場合があります。

(注2)第1次試験で実施する適性検査の検査結果は、第2次試験の人物試験の参考として使用します(第1次試験合格者のみ判定します。)。

(注3)アピールシート試験は、第2次試験の人物試験の参考資料としても使用するとともに、人物試験において記載内容をアピールしていただきます。

 

(5)関連ページ

職種紹介(仕事内容、やりがい等)はこちらから

過去の実施結果はこちらから

過去の試験問題はこちらから

 

  

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