道の駅や観光地などで、トビ(トンビ)に飛びかかられる被害が発生しています。
トビは人の食べ物を狙って、人の後ろ、上空から急降下して食べ物を持ち去ろうとします(食べ物に飛びかかってきます)。食べようとしていた食べ物をとられたり、翼ではたかれて驚いたり、怖い思いをするほか、鋭いツメでケガをすることがありますので、ご注意ください。
被害を出さないために
-
トビ(野生動物)に、エサをやらない。一度人の食べ物の味を覚えると執着して襲ってきます。
- 上空が開けた場所での食事を控える。背丈より高い壁を背にしたり、屋根の下で食べましょう。
- 食べ物を見せない。食べ物はできるだけ中の見えない袋などに入れましょう。日傘等で視線を遮ることも有効です。
- 上空に注意する。トビは人の視線を伺いながらエサを狙うため、上空に注意を向けるだけでも襲われにくくなります。
- 帽子や日傘で頭を守る。
- 人間の食べ物の食べ残しなどを野外に放置しない。
食べ物を手に持っているときに、上空をトビが舞い始めたら狙われています!ご注意を!
トビ(トンビ)
タカ科。カラスより一回り大きい。体色は褐色と白のまだら模様。視力が非常に良く、上空を飛びながら餌を探し、餌を見つけるとその場所に急降下して捕らえる。主に動物や魚の死骸を食べるが、カエルやネズミなど生きた小動物も食する。都市部では生ゴミなども食べる。「ピーヒョロロロロ」と鳴く。
