令和8年5月30日に三井オーシャンフジが、韓国の釜山港から最初に寄港する国内港湾(ファーストポート)として鳥取港に寄港しました。鳥取港は、不開港※であり、通常であればファーストポートでの寄港はできませんが、関係機関が協力し受入体制を整え、鳥取港初のファーストポート寄港を実現することができました。
鳥取港は、古くから賀露港として知られ、朝鮮半島、出雲、隠岐、但馬方面などの交通の要衝として発展してきました。鳥取港の周辺には、国内最大級の鳥取砂丘や、日本海の荒波が作り出した島々の絶景と透明度の高さが自慢の浦富海岸など、観光スポットもあり、賀露港などで水揚げされる海の幸も魅力です。鳥取の海の玄関口である鳥取港が、引き続き国際クルーズ客船の寄港地として選ばれるよう、取り組んでまいります。
※開港とは、関税法第2条において貨物の輸出入並びに外国の貿易船の入港または出港が政令によって許されている港のこと。開港ではない港のことを不開港という。
寄港時の様子

鳥取港に寄港した三井オーシャンフジ(令和8年5月30日)

逢鷲(おうしゅう)太鼓でお出迎え 鳥取港Only one しゃんしゃん傘踊りでお見送り
三井オーシャンフジ砂のオブジェ
国際クルーズ客船関係者の皆様
鳥取港では、ファーストポート、ラストポート、中間港のいずれも寄港実績がありますので、遠慮なくお問い合わせください。なお、鳥取港には旅客ターミナル等がありませんので、ファーストポート及びラストポートの出入国手続きについては、船社側のご協力が必要となりますので、ご配慮お願いします。鳥取の海の玄関口である鳥取港が、引続き国際クルーズ客船を含めたクルーズ客船の寄港地として選ばれるよう、取り組んでまいります。
(連絡先)
鳥取港振興会
電話:0857-22-1836
E-mail:tottoriport@tea.ocn.ne.jp