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2026年7月24日
令和8年度第1回新鳥取県史編さん専門部会の政治部会を令和8年7月2日(木)に、公文書館会議室で開催しました。

(写真1)会議の様子
この県史編さん事業において初めての部会です。この度は新鳥取県史の政治分野を執筆いただく5名の方々にご出席いただきました。

(写真2)岸本部会長

(写真3)塩沢委員

(写真4)瀬畑委員

(写真5)伊藤委員

(写真6)大川委員
現段階の執筆項目案を見ながら、鳥取県で起こった様々な事象をどのように県史に落とし込んでいくかを熱く議論しました。
委員の方々の意見をまとめていく中で、政治分野の色が付き始めたように感じました。近日中に他分野の部会も開催予定です。
公文書館 2026/07/24
in 会議など,県史編さん室,調査
2026年7月16日
7月16日(木)、7月2日の政治部会に続き、第1回県史編さん会議社会部会を公文書館会議室で開催しました。

(写真1)会議の様子
参加していただいた委員は9名(対面5名、リモート4名)でした。会が進行するに従い、率直なご意見や質問が次々に出され、今後新鳥取県史社会分野の構成・内容をさらに練り上げていくための貴重な問題提起を数多くいただくことができました。

(写真2)【画面上段左】 松岡委員、【上段右】 中間委員、【下段左】 岸本県史編さん会議政治部会長、【下段右】人見委員

(写真3)長(おさ)部会長

(写真4)内田委員

(写真5)加川委員

(写真6)青木委員

(写真7)樫村委員
委員の皆さまには、この部会以降いよいよ本格的な資料調査を開始して、執筆の準備を進めていただくことになります。その経過報告を持ち寄って協議する場となる第2回社会部会は、来年1月の開催を予定しています。
公文書館 2026/07/16
in 会議など,県史編さん室
2026年7月10日
6月20日(土)午後1時から4時過ぎまで、鳥取市歴史博物館で令和8年度の6月例会を開催しました。

(写真1)会場はいつものやまびこ館です
今回は例会の前に特別なことがありました。
今年3月の活動報告会で上映した漫画映画「森の泣き蟲坊や」について、新聞で情報をお持ちの方に呼びかけを行ったところ、ありがたいことに製作者(故人)と考えられる方の娘さん夫妻から連絡がありました。娘さんが2歳ぐらいの時に作られた作品のためご覧になった記憶がないということで、ぜひ見ていただきたいと思っていましたが、この度フィルムを所蔵する神戸映画資料館の安井館長のご厚意で、小さな上映会を開催することができました。
お孫さんやひ孫さん含め総勢9名が来場され、にぎやかな上映会でした。製作者も、もしこの光景を見たらきっと喜ばれたでしょう。映画に登場するお姫様の顔が娘さんに似ているようにも感じ、成長した我が子を想像しながら作ったのではと想像がふくらみました。ただ、娘さんのお話では作画も声もお父様のものとは違うということなので、軍政部活動報告書で監督として名が出てくるUeda(植田?)という人物に関係があるのかもしれません。この方について何か御存知の方がいらっしゃったら、ぜひお知らせください。

(写真2)「森の泣き蟲坊や」を製作者のご子孫に見ていただきました
軍政部活動報告書は、引き続き昭和24年4月分を解読しました。「輸送」「電力」「政治教育」などの項目に取り組みました。
今回の解読範囲で話題になったのは、ピクチュラマ(天然色立体幻燈)です。
アメリカ文化の繁栄と雄大な景色を紹介するために戦後GHQが主導して全国を巡回した巨大なパノラマ式のスライド映写装置のことで、山陰地方では唯一、米子の就将小学校の講堂で上映されました。ある会員の方が当時この小学校の4年生だったので「見ているはずなのだが記憶がないなあ」という話をされると、「全然覚えていないということは5年生以上が見たのでは」「小学校が会場なだけで大人向けだったのでは」などいろいろな意見が出ました。最後は「あなたほどの記憶力の方が覚えていないのなら見ていないのだろう」という声に「そうかもしれない」と納得をされるという、少し微笑ましい着地となりました。
このピクチュラマについても、もし見た記憶や話に聞いたことがある方がいらっしゃったら、ぜひお知らせください。

(写真3)当時の新聞から関連記事を探して検討します

(写真4)ピクチュラマの解説
占領期の鳥取を学ぶ会ではどなたでも大歓迎です。お気軽にご参加ください。
公文書館 2026/07/10
in 県史編さん室,講座などのイベント,調査
2026年7月2日
令和8年6月29日(月)、県史編さんに関する調査及び公文書担当による文書管理状況調査のため、境港市を訪問しました。三朝町に続き、今年度2回目の市町村調査です。

(写真1)境港市庁舎
庁舎内や車庫棟の書庫を拝見し、多数の文書を確認しました。

(写真2)調査の様子
その中には、境港市制の施行に関連する文書や、中海干拓事業における埋め立てに関わる文書など、貴重な原資料もありました。
また、市史編さん室も訪問し、『境港市史』(昭和61年刊行)の編さん時から収集されている資料の書庫も確認しました。
今後も関係機関と連携しながら資料調査を進めていきます。
公文書館 2026/07/02
in 県史編さん室,公文書担当,調査