防災・危機管理情報


熱中症を防ぎましょう New!

高温時の作業を避けましょう

  • 最高気温30℃以上が3日以上予想される場合には熱中症警戒期間が発表され、最高気温35℃以上が3日以上予想される場合には熱中症特別警戒期間が発表されます。
  • 天気予報や県の「あんしんトリピーメール」等で情報を入手しましょう。

 こまめに休憩し、水分を補給しましょう

  • 農作業には必ず水、氷(保冷剤)や濡れタオルなどを持参しましょう。
  • 涼しい日陰等で休憩し、20分ごとに コップ1~2杯の水分と適宜塩分も補給しましょう。

涼しい服装で、体温を調節しましょう

  • 農作業の際は帽子を着用し、汗を吸いやすく乾きやすい素材の衣服を着用しましょう。
  • 空冷ファン付き着衣や冷却グッズを有効活用し、作業中の体温を調節しましょう。

作業は2人以上で行いましょう

  • 急に動けなくなることがあるため、1人での作業はできるだけ避けましょう。
  • 1人で作業する場合は、必ず、家族等に作業場所と帰宅予定時刻を伝えましょう。

日頃から健康管理を行いましょう

  • 睡眠不足、体調不良、前日などの飲酒、朝食の未摂取、発熱、下痢などによる脱水などは、熱中症の発症に影響を与えるおそれがありますので、しっかりと水分補給を行いましょう。

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野焼きの延焼による山林火災に注意しましょう

 県外事例ですが、令和7年に野焼きが原因の山林火災で発生しました。廃棄物処理法により野焼きは禁止されていますが、農業を行うためにやむを得ないものとして行われる焼却は例外として認められています。農業で野焼きを行う場合でも次のことに注意しましょう。

 

・山や林、建物の近く等の延焼の恐れがある場所では燃やさないこと

・乾燥している日や風の強い日には燃やさないこと

・多量の野焼きや畔焼きは行わないこと

・火災と紛らわしい煙及び火炎を発するおそれのある行為は消防署への届出を行うこと

・火が消えるまで離れないこと、水を浸透させる等して完全に火を消すこと

・近隣住民の迷惑になるような煙を発生させないこと

・法律違反となる一般廃棄物と一緒に燃やさないこと

 

○農林水産省HP

野焼きに注意

○火災予防について

鳥取県の危機管理のページ

○野外焼却の禁止について

鳥取県循環型社会推進課のページ

令和8年鳥取県「春の農作業安全運動」

1 趣旨 
 春の農繁期は、トラクターや動力運搬車などの農業機械を使った作業を行う機会が増えることから、この時期に多くの事故が発生しています。また、5月頃から気温が高くなり始め、体が暑さに慣れていないことから熱中症になる危険性が高まります。

 こうしたことから、春の農繁期を迎えるに当たり、一層の注意喚起や安全意識の啓発が事故防止のために重要となります。

 農作業安全の対策については、鳥取県農作業安全・農機具盗難防止協議会会員による啓発活動とともに、集落や家庭など身近な場面での活動が重要であることから、春の農繁期に「春の農作業安全運動期間」を設定し、安全啓発の活動を一層進めていきます。

 

2 運動期間

 令和8年3月1日~5月31日(3ヶ月月間)

3 秋の重点注意事項
 安全対策で良い農業経営と生活を続けましょう!

4 その他農機具盗難防止の注意事項
 『農機具の保管管理をしっかりと行いましょう!』

【安全な作業のための注意事項】

・安全に農作業を行うために、今一度、農業機械の安全な使用方法や安全装置を確認するとともに、ほ場や農道の危険か所についても確認しましょう。

・特に乗用の作業機械では、シートベルトを着用し、安全キャブ・安全フレームは必ず使用しましょう。

・後退時や幅の狭い道・坂道等では、周囲を確認し、ゆっくり進みましょう。

・機械トラブルの際は、必ずエンジンを停止し、安全な状態で対応しましょう。

・近年高齢者の農作業による死亡事故が多いことから、家族や地域で声をかけ合うとともに、できるだけ二人以上で作業を行うようにしましょう。


  

危ない!耕うん機はぼちぼち運転で

鳥取県内では、農業機械による死亡事故が毎年発生しています。農作業事故と言えば大きな作業機械であるトラクターやコンバインを思い浮かべるかもしれませんが、実は歩行型の耕うん機、運搬車で障害物に挟まれる事故も多く発生しています。耕うん機などの農業機械は、突発的な動きをしやすいものです。後方の安全確認やゆっくりとした作業操作などを心がけましょう!

農作業中のダニ刺咬に注意!

ダニがウイルスを媒介する新しい感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が国内で初めて報告されました。
この疾患は中国では2009年以降症例が報告されており、発生地域ではフタトゲチマダニ等のマダニがウイルスを保有していることが確認されていました。

県内での報告例はありませんが、屋外での農作業をするときはダニに咬まれないよう、次のことに気をつけて行動するようにしましょう。

  • 長袖、長ズボン、手袋などを着用し肌の露出をしないようにしましょう。
  • 地面には直接寝転んだり、座ったりせず、敷物を敷きましょう。
  • 農作業をした後は、すぐに体を洗い、咬まれた痕がないか確認し、着替えましょう。  

 

ダニが媒介する新しい感染症にご注意ください 
(福祉保健部健康政策課ホームページへ移動します)

  

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