令和8年度は、県内外の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の先生等を含めて計49名の方に参加いただきました。その様子をご紹介します。
○開催要項(pdf(97KB) )
○開催案内チラシ (表面 (pdf:1002KB))(裏面 (pdf:126KB))※一般参加申込票付き)
博物館の概要、利用法の紹介
県立博物館の概要を説明し、団体での来館時や授業での利用法について紹介しました。
展示見どころ紹介
■企画展「妖怪・幻獣づくし」
現在はキャラクター化され、さまざまなエンターテインメントの題材として人気を博している日本の妖怪ですが、かつては、人間を超えた力を備えた存在として長らく恐怖と畏敬の対象となってきました。
この企画展は、妖怪や幻獣をとおして、日本人と自然とのかかわりの歴史を明らかにしていくことを目的とした展覧会です。
会場では、企画展担当者が見どころを紹介しながら、参加者の方々と会場をめぐりました。


写真:企画展「妖怪・幻獣づくし」展示案内風景
2階 収蔵室 ⾒学
自然史資料と⺠俗資料の収蔵室を⾒学しました。

学芸員とのフリートーク
自然史、歴史・民俗の学芸員と参加者でフリートークを行いました。
博物館の通常展示や保管している各種資料などを材料に、その使い方や学芸員派遣など、新学習指導要領に向けた授業づくりにつなげていくヒントを探りました。
写真:学芸員とのフリートーク風景
■自然史分野(展示活動室「とっとりの自然史」にて)


■歴史・民俗分野(展示活動室「とっとりの歴史と民俗」にて)


■展示活動室「とっとりの藩と城」にて


この経験が還元され、子どもたちに自然史や歴史、民俗の楽しさや学ぶ喜びを感じてもらうことができることを願います。
参加者からの感想
・本やネット、データで得る知識はあるが、 実際に見て学ぶことが強く心に残ると思った。 授業でも取り入れていきたい。
・3年社会「昔の暮らし」昔の道具を実際に見て、手に取って体験してみたい。
・展示物を一人で自由に見るのも良いが、学芸員さんのお話を聞きながら見て回るのがより理解が深まり、新しい発見も多いのではないかと思う。
・学芸員の方と話す機会があり、学校でできる授業のアドバイスや新たな発想を得た。この経験をもとに、学校と博物館との連携を深め、日々鳥取県の教育を充実させていきたいと思う。
・生徒の経験を広げるために出前授業なども活用したい。
・授業を作るときに学芸員の方が相談できることを知ったので今後活用したい。