手話を覚えてみよう/読者の声/県産品プレゼント

手話を覚えてみよう 「病院」

  11月1日は「いい医療の日」。何でも相談でき、いざという時に頼れる「かかりつけ医」をもつことが、上手に医療を受けるポイントです。

「病院」の手話のイラスト1
左手首に右手の指先をあて、
矢印のイラスト
「病院」の手話のイラスト2
両手で四角い建物の形を描く

  休日や夜間の診療では検査などを十分にできないことがあります。急な症状でなければ平日の診療時間内にかかりつけ医に診てもらいましょう。判断に迷った時は「とっとりおとな救急ダイヤル(#7119)」、「とっとり子ども救急ダイヤル(#8000)」を活用ください。
https://www.pref.tottori.lg.jp/299853.htm

監修 公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会
電話 0859‐30‐3720 ファクシミリ 0859‐30‐3131
https://torideaf.jp/

読者の声 (9月号の意見・感想から)

障がい者が暮らしやすく、不便さの少ない社会をつくっていきたいと感じました。(50代)

県民の日があることで、自分の町やふるさととあらためて向かい合えるのは素敵ですね。(30代)

夜間中学誕生のニュースが嬉しかったです。中部や西部にも学びの場が広がることを願っています。(50代)

野菜生活は心がけているのですが、貧血になり反省。野菜をもっと食べようと思います。(70代)

かぼちゃのそぼろ煮に牛乳を入れるアイデアは思いつきませんでした。新しい味の発見です。(20代)

  9号には995人からご意見をいただきました。ありがとうございます。これからもご意見、ご感想をお待ちしています。

県産品プレゼント

吾左衛門鮓(ござえもんずし) 蟹」(1本)【5名】
吾左衛門鮓 蟹の写真
  紅ズワイガニ漁獲量日本一の境港ならではの一品。ほぐし身と棒身を合わせ、やさしい口あたりに仕上げました。甘みに富んだ紅ズワイガニの身が口の中でほどけ、ふわっと旨みが広がります。

【問い合わせ先】 米吾(米子市奈喜良)
電話 0120‐535‐474

クイズ
  とっとりエコライフ構想では、温室効果ガスを減らし「ゼロ〇〇社会」を目指しています。〇に入るのは次のうちどれでしょう
(1)カーボン (2)エネルギー (3) カロリー
ヒントは「ブラジル県人会創立70周年/地球温暖化防止セミナー開催」をご覧ください。

【応募方法】
  クイズの答え、郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢と「県政だより」を読んだ感想・意見をお書きの上、次のいずれかの方法でご応募ください。
※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。はがきなどに書かれた個人情報、感想・意見は、プレゼントの発送と「県政だより」記事作成の参考として使用し、これらの目的以外には使用しません。
応募締め切り 11月21日(月)必着
●はがき 〒680‐8570 鳥取県広報課「県産品プレゼント」
●電子メール dayorip@pref.tottori.lg.jp
●県ウェブページ応募フォーム https://www.pref.tottori.lg.jp/dayorip/

◎10月号のクイズの答えは「(3)ローリング」でした。



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    住所  〒680-8570
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