11月5日、鹿児島県の肉用牛農場で今年国内2例目となるランピースキン病が発生しました。飼養している牛の観察の徹底、導入する牛について皮膚病変等の確認し、異状時には速やかに獣医師または家畜保健衛生所へ連絡をお願いします。
11月1日福岡県みやま市の牛飼養農家でランピースキン病が発生しました。疑似患畜1頭は殺処分、当該農場及び半径5kmの農場5戸516頭にワクチン接種を、吸血昆虫対策を実施中。農場で飼養している牛の体表に異状がないか観察を強化し、寒くなってきますがサシバエ等が活動している間は吸血昆虫対策を実施してください。また牛に異状がありましたら診療獣医師または家畜保健衛生所まで連絡をお願いします。
韓国でランピースキン病が拡大しており、日本への本病の侵入も予断を許さない状況です。寒くなり吸血昆虫は減っておりますが、引き続き吸血昆虫対策は行ってください。