第159号(H30.1.31)


  とっとり教育メルマガ-第159号 
平成30年1月31日(水)

 鳥取県教育委員会  http://www.pref.tottori.lg.jp/kyouiku


●心とからだ いきいきキャンペーン●
      ~はじめよう!明日につながる生活リズム~

【キャンペーンの6つの柱】
・しっかり朝食を食べよう  ・じっくり本を読もう  ・外で元気に遊ぼう
・たっぷり寝よう ・長時間テレビを見るのはやめよう ・服装を整えよう
http://www.pref.tottori.lg.jp/ikiiki/


【内容】   
 1 県教委メッセージ  鳥取県立博物館
 2 イベント情報      むきばんだ史跡公園、鳥取県立博物館、鳥取県立図書館


1 県教委メッセージ 鳥取県立博物館

 『「美術館はだれのもの?」原田マハさんをお招きして「鳥取県美術館フォーラム」を開催します』

 県では、昨年3月に、倉吉市営ラグビー場(倉吉パークスクエア隣接)に新しく美術館を整備することを決定しました。
 地域に根差し、自分たちの美術館だと思っていただける「県民立美術館」を目指し、2月6日(火)に、人気小説家の原田マハさんをお招きして「鳥取県美術館フォーラム」を開催します。美術館について、一緒に考えてみませんか。

【鳥取県美術館フォーラム みんなで考える私たちの県民立美術館】
・日時:2月6日(火)午後1時から午後4時
・場所:倉吉交流プラザ2階「視聴覚ホール」(倉吉市駄経寺町)
・内容:
(1)基調講演「美術館はだれのもの? -新生・美術館へのリクエスト」
 講師 原田マハ氏(小説家)
(2)パネルディスカッション「未来の鳥取と美術館」
 コーディネーター 中島諒人(なかしままこと)県教育委員長
 パネリスト 原田マハ氏、冨山秀敏(とみやまひでとし)三朝町立西小学校長ほか
※詳細は、本号のイベント情報をご覧ください。

○様々な人が訪れる美術館に
 新しく整備する美術館は、これまでの県立博物館の美術部門を引き継ぎ、さらに充実させていきます。
 様々な人が訪れ、集い、楽しみ、交流する拠点となる美術館にしたいと考えています。また、「サードプレイス(家でもない、学校・職場でもない第三の居場所)」として、美術鑑賞のみならず思い思いに過ごせる憩いの場、先端の映像・音響設備を備え、イベントの式典やパフォーマンス等を開催できるユニークベニューの機能をもった施設とするなど、魅力的な美術館にしていきたいと考えています。


〇全国に誇れる「美術ラーニングセンター(仮称)」の設置
 県立美術館の特色として、「美術ラーニングセンター」機能を設けます。この機能は、現在、県立博物館で行っている美術の教育普及機能を充実させ、子どもたが学校教育の中で優れた美術と触れ合い、想像力や創造性を育むための支援を行うことを目的としています。
 美術ラーニングセンターは、まずは学校教育との連携に重点を置いていますが、やがては、さらに幅広い世代や属性の方々の支援にも取組みを広げることを想定しています。子どもたちが美術との親しみを重ねることによって、やがて「生涯を通じて美術を楽しむ」きっかけとなることを願うものであり、鳥取から全国に向けて「美術を通じた学び」を発信する拠点をつくりたいと考えています。

=年齢に応じた「美術を通した学び」=
未就学児はまず「美術と出会う」こと、小学生は美術館に招待することによって「美術に触れる」こと、中学生に対してはさらに「美術を深める」場を提供すること、そして高校生や大学生に対しては積極的に「美術と関わる」ことを目標として、美術館と関わっていただこうと考えています。

○「私たちの県民立美術館」の創造に向けて
 数年後の開館までに、美術館を支えてくださる方や新たな美術ファンや増やすため、当館では、美術館づくりのワークショップ「アートの種まきプロジェクト」や、ワークショップを学芸員と一緒に企画する「ワークショップつくり隊!」の取組みも始めました。
 今後とも、機会に触れて美術館づくりについて県民の皆様にお伝えし、ホームページ等で情報をオープンにしていきます。「私たちの県民立美術館」の創造に向け、一緒に取り組んでいきましょう。ご協力をよろしくお願いします。

・鳥取県立博物館ホームページ(美術館特設ページ)
http://www.pref.tottori.lg.jp/265364.htm
・鳥取県立博物館Facebook
https://www.facebook.com/tottori.pref.museum/

〔問合せ先〕
鳥取県立博物館 美術館整備準備室
電話 0857-26-8042
FAX 0857-26-8041
http://www.pref.tottori.lg.jp/museum/

 


2 イベント情報
 鳥取県教育委員会等が主催する、親子で楽しめるイベント等を紹介します。
多くの方のご参加をお待ちしています。

【むきばんだ史跡公園】
●第2回とっとり弥生の王国シンポジウム「倭人のデザイン」聴講者募集中
☆要申込☆
期日:2月25日(日) 午後1時~午後4時40分
内容:弥生時代の人々は自らの美意識や思想をどのように表現したのか。弥生時代を代表する鳥取県の国史跡「妻木晩田遺跡」と「青谷上寺地遺跡」で出土した遺物・遺構の様々なデザインから倭人が暮らした弥生社会を探るとともに、二千年前のクリエーターの才能や魅力を引き出していきます。
会場:米子コンベンションセンターBiG SHiP 小ホール(米子市末広町294)
定員:300名(先着順)
申込:1月15日(月)~2月23日(金)まで
申込方法:電子メール、ファクシミリ、ハガキのいずれか(ハガキは2月16日消印まで受け付けます)

※当講座はとっとり県民カレッジ連携講座です。また要約筆記を行います。
※その他、詳しくはホームページをご覧ください。

●むきばんだ巡回展示「GOGO発見!体験!むきばんだ」
期日:2月9日~4月1日 
内容:下記の会場で、むきばんだ史跡公園の施設や展示、講座やイベント、今年度行った発掘調査の最新情報を紹介します。各会場の近くにお越しの際はぜひご覧ください。
会場:イオン米子駅前店 他4会場
入館料:無料(だだし、とっとり花回廊は園内での展示のため、入園料が必要)
その他:入館時間等は各会場による
イオン米子駅前店 2月9日~2月12日、イオンモール日吉津 2月16日~2月18日、
パープルタウン 3月2日~3月4日、鳥取県立図書館 3月9日~3月25日、
とっとり花回廊 3月30日~4月1日

〔申込・問合せ先〕
むきばんだ史跡公園
〒689-3324 西伯郡大山町妻木1115-4
電話 0859-37-4000
FAX 0859-37-4001
電子メール mukibanda@pref.tottori.lg.jp
http://www.pref.tottori.lg.jp/mukibanda/


【鳥取県立博物館】
■鳥取県立博物館ホームページ
http://www.pref.tottori.lg.jp/museum/

☆常設展示は大学生以下・70歳以上の方は入館無料です。
Facebookでの情報発信も行っております。是非ご覧ください。
https://www.facebook.com/tottori.pref.museum/


●企画展●
「モダンアート再訪― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 
福岡市美術館コレクション展」
福岡市美術館のコレクションから、ヨーロッパ、アメリカ、日本を代表する近現代美術の優品76点を展観し、モダンアートの歴史を再考します。
会期:2月3日(土)~3月18日(日) 
※休館日:2月26日(月)
会場:鳥取県立博物館 第1・2特別展示室
時間:午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
観覧料:一般/800円 (前売・団体20名以上/600円)
http://www.pref.tottori.lg.jp/modernart/

◆関連事業◆
《特別講演会1》
「福岡から再訪するモダンアート」
福岡市美術館の近現代美術コレクションの特色とその研究成果から見えてる
もうひとつの「モダンアート史」についてお話いただきます。
日時:2月3日(土) 午後2時~3時30分
会場:鳥取県立博物館 講堂
講師:山口洋三(やまぐちようぞう)氏(福岡市美術館学芸係長)
対象:高校生~一般
定員:250名
聴講:無料
申込:不要
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1075611.htm#moduleid545182

《トークセッション》
「自作を語る」
企画展「モダンアート再訪」の出品作家の一人、柳幸典(やなぎゆきのり)さんは、移動や越境をテーマにスケールの大きな作品を次々に発表されてきました。作品や制作の意図についてお話をうかがいます。
日時:2月10日(土) 午後2時~3時30分
会場:鳥取県立博物館 講堂
講師:柳幸典(やなぎゆきのり)氏(アーティスト)
聞き手:尾﨑信一郎(おさきしんいちろう)(鳥取県立博物館副館長)
対象:高校生~一般
定員:250名
聴講:無料
申込:不要
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1075610.htm#moduleid545182

《ギャラリートーク》
「モダンアート再訪― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 
福岡市美術館コレクション展」
担当学芸員とともに会場を回り、作品を鑑賞します。
日時:2月17日(土) 午後1時~2時
会場:鳥取県立博物館 第1・2特別展示室 
定員:なし
参加費:観覧料
申込:不要
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1075609.htm#moduleid545182


《アートセミナー》
「モダンアートとその外部」
モダンアートとはいつ始まり、いつ終わったのか。福岡市美術館のコレクションの名品をたどりながら、その可能性と限界について考えてみます。
日時:2月24日(土) 午後2時~3時30分
会場:鳥取県立博物館 講堂
講師:尾﨑信一郎(おさきしんいちろう)(鳥取県立博物館副館長)
対象:高校生~一般
定員:250名
聴講:無料
申込:不要
http://www.pref.tottori.lg.jp/item/1075607.htm#moduleid545182

●美術分野のイベント●
《美術部門テーマ展示5》
とっとり美術散歩3 洋画・彫刻編
昭和47年に開館した当館が長い時間をかけて集めてきたコレクションのなかから、選りすぐりの名品を分野別に紹介する展覧会です。
会期:2月17日(土)~3月18日(日)
※休館日:2月26日(月)
会場:鳥取県立博物館 近代美術展示室
時間:午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
観覧料:一般180円 (20名様以上の団体150円)
http://www.pref.tottori.lg.jp/artwalk/


●美術館フォーラム
日時:2月6日(火)午後1時から午後4時
場所:倉吉交流プラザ2階「視聴覚ホール」(倉吉市駄経寺町)
内容:基調講演「美術館はだれのもの? -新生・美術館へのリクエスト」
講師 原田マハ氏(小説家)
パネルディスカッション「未来の鳥取と美術館」
コーディネーター 中島諒人(なかしままこと)県教育委員長
パネリスト 原田マハ氏、
加藤哲英(かとうてつひで)鳥取県美術家協会長、
吉村寿博(よしむらとしひろ)建築設計事務所代表、
根鈴輝雄(ねれいてるお)倉吉博物館長、
冨山秀敏(とみやまひでとし)三朝町立西小学校長
尾﨑信一郎(おさきしんいちろう)県立博物館副館長兼美術振興課長
定員:150名(申込不要)
参加費:無料
主催:鳥取県立博物館
共催:県立美術館と共に歩む中部地区の集い協議会

〔問合せ先〕
鳥取県立博物館
電話 0857-26-8042
FAX 0857-26-8041
http://www.pref.tottori.lg.jp/museum/


【鳥取県立図書館】
●蔵書点検による休館のお知らせ
 下記の日程で休館します。休館中は貸出・資料調査などの業務を行うことはできません。返却は、24時間ブックポストへの返却が可能です。図書館利用者の
皆さまにはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
 休館日:1月29日(月)~2月8日(木)

●大人も楽しむおはなし会
大人も楽しめる昔ばなしをしたり、絵本を読んだりします。
日時:毎週土曜日  午前11時~11時30分
   2月10日・17日・24日
場所:県立図書館2階 おはなしのへや
対象:小学生以上~大人
http://www.library.pref.tottori.jp/jidou/cat7/


●おはなし会
小さなお子さま向けの昔ばなしをしたり、絵本を読んだりします。
日時:2月11日・18日(日)午前11時~11時30分
場所:県立図書館2階 おはなしのへや
対象:4才~(子どものみ)
https://www.library.pref.tottori.jp/jidou/cat8/


●えほんのじかん
絵本をよんだり、わらべうたを楽しんだりします。
大人も子どもも、ご一緒にどうぞ
日時:毎週火曜日  午前11時~11時30分
   2月13日・20日・27日
場所:県立図書館2階 大研修室
対象:赤ちゃんから大人までどなたでも
https://www.library.pref.tottori.jp/jidou/cat6/post-9.html


●鳥取県に伝わる昔話を聞く会
鳥取県にずっと昔から語りつがれている昔ばなしを聞くことができます。
日時:2月24日(土) 午後2時~2時30分
場所:県立図書館2階 おはなしのへや
対象:赤ちゃんから大人までどなたでも
https://www.library.pref.tottori.jp/information/28123.html


●手話で楽しむおはなし会
絵本の読み聞かせに手話がつきます。簡単な手話も覚えます。毎月第4日曜日に開催します。
日時:2月25日(日)午前11時~11時30分
場所:県立図書館2階 小研修室
対象:赤ちゃんから大人までどなたでも
https://www.library.pref.tottori.jp/jidou/h271227/

●託児サービス「託児で来(らい)ぶらり」
幼いお子さん連れの利用者の方にゆっくりと調べものや本選びをしていただけるよう、保育士資格取得者等による託児サービスをしています。
日時:毎週水・金曜日の午前10時~12時まで
対象:未就学児(0~6歳)
料金:無料
受付:1F 児童カウンター
※事前申込不要
※利用状況及びお子さんの体調等によってはお断りすることがありますので、
予めご了承ください。
https://www.library.pref.tottori.jp/info/28413.html

●児童図書室2月の企画展示
2月は「たのしい冬」「本といっしょに宇宙旅行♪」のテーマで図書展示をしています。
場所:県立図書館1階 児童図書室


●国際交流ライブラリー
英語教育や国際理解に役立つ本、アメリカやイギリスの英語絵本や、たくさんの国々の絵本を集めました。その他にも、海外のガイドブックや留学に役立つ本、
海外の雑誌などもあります。
・展示期間:1月4日(木)~2月27日(火)
 展示テーマ: やってきた!平昌五輪!開催地江原道や韓国について知ろう!
場所:県立図書館2階 国際交流ライブラリー

●みんなの手話コーナー
手話をもっと身近に感じ、手話に対する理解を深め、学んでいただくための資料を集めたコーナーです。手話付き絵本、手話の歌やゲームの本、手話学習のテキスト、手話や障がいに関する本などがあります。
場所:県立図書館1階 中央カウンター隣
https://www.library.pref.tottori.jp/heartful/cat306/h26711.html
※1階閲覧室奥の「手話の本コーナー」もご利用ください。
「手話の本リスト」 
http://www.library.pref.tottori.jp/heartful/cat306/h251213.html


●子ども読書応援ルーム
1階児童図書室内の「子ども読書応援ルーム」には小中学校を対象とした「授業活用見本図書セット」のコーナーを設置しています。「学校図書館応援コーナー」には、調べ学習に使える図書や教科書に出てくるお話の本などがあり、「子どもの読書応援コーナー」には、読み聞かせにおすすめの本などがあります。
場所:県立図書館1階 児童図書室内
https://www.library.pref.tottori.jp/jidou/post.html


●ふるさと鳥取コーナー
鳥取県の優れた文学、文化、自然、歴史、人物に関する図書などを、テーマ・人物別に並べ、子どもから大人まで活用できるコーナーです。
場所:県立図書館2階 郷土資料室
https://www.library.pref.tottori.jp/information/post.html


●はーとふるサービスコーナー
活字が読みづらい方や耳が聞こえにくい方が利用できる資料を展示しています。
LLブック、マルチメディアDAISY図書、点字資料、布絵本などの図書等、また、録音図書の郵送貸出や送迎サービス等、身体等に障がいがある方や、その他図書館の利用に障がいのある方でも図書館を利用していただけるようなサービスを実施しています。
場所:県立図書館1階 中央カウンター右隣
https://www.library.pref.tottori.jp/heartful/post.html
https://www.library.pref.tottori.jp/heartful/post-1.html

●子育て応援コーナー
妊娠・出産、名づけ、育児、食事、遊び、子どもの健康と病気、親子関係など子育てに関する図書やチラシを置いています。
・展示期間:12月15日(金)~2月27日(火)
 展示テーマ:「冬はたのしく おもてなし」
場所:県立図書館1階児童図書室入口
https://www.library.pref.tottori.jp/kosodate/post.html

●ドリームティーンズコーナー
将来のこと、部活、勉強など中学生・高校生の夢をかなえるための本を
置いています。
・展示期間:2月9日(金)~3月30日(金)
 展示テーマ:「新生活だモン!!」
場所:県立図書館1階 一般図書室
http://www.library.pref.tottori.jp/dreamteens/dreamteenstop.html


●『まんがで読む鳥取県 郷土が生んだ文学者たち』発行
子どもたちにもわかりやすく、より親しみやすく郷土の人物を紹介するため、まんがを使った小冊子を発行しました。尾崎放哉、生田長江、河本緑石、尾崎翠の4名の文学者の生涯をまんがで紹介しています。
小中学校、高等学校、特別支援学校、公共図書館他に配布します。
販売(500円)もあります。

〔問合せ先〕
鳥取県立図書館
〒680-0017 鳥取市尚徳町101
電話 0857-26-8155
FAX 0857-22-2996
http://www.library.pref.tottori.jp/


編集後記
 2月9日から平昌(ピョンチャン)オリンピックが始まります。平昌(ピョンチャン)がある韓国の江原道(カンウォンド)は、鳥取県の姉妹都市です。選手たちが
存分に力を発揮できる素晴らしい大会となることを期待しています。
  
鳥取県教育委員会事務局教育総務課
電話 0857-26-7926
FAX 0857-26-8185


 

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

鳥取県は、被災された地域が一日も早く復興・復旧されることをお祈りしております。
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=154943

また、被災地の児童生徒の就学機会を確保するため、鳥取県でも転入学を 受け付けています。
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=155040


 このメールマガジンは、鳥取県教育委員会が推進する「心とからだ いきいき
キャンペーン」が一層定着することと、さらに多くの方に知っていただくことを目指して発行しています。
内容を充実したものとするため、ぜひ取組状況等お寄せいただきたくお願いいたします。

ご意見・ご感想をお待ちしています。
 

鳥取県教育委員会教育総務課総務企画担当 kyouikusoumu@pref.tottori.lg.jp

バックナンバー http://www.pref.tottori.lg.jp/115319.htm

配信停止はこちらから http://www.pref.tottori.lg.jp/115548.htm

  

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