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 毎年、国(内閣府)においては、防災対策の一層の推進に資するため、防災に関して、災害時の防災活動の実施、防災思想の普及又は防災体制の整備の面で貢献し、特にその功績が顕著であると認められる個人又は団体を防災担当大臣が表彰しています。
 令和7年度は、福米中学校区防災体験キャンプ実行委員会が防災功労者防災担当大臣表彰を受賞され、令和7年9月19日に東京都(ホテルルポール麹町)で表彰式が行われました。

 

表彰式

(提供:内閣府)

 

[受賞者・功績概要等]

受賞者:福米中学校区防災体験キャンプ実行委員会

受賞区分:防災思想の普及

 福米中学校区防災体験キャンプ実行委員会は、「地域の子どもは地域が育む」「防災をキーワードにした地域住民による地域づくり」をスローガンにおき、顔見知りの地域住民に声かけをすることによって誕生した団体で、地域住民が主体となり、行政・学校・公民館と連携して親子で参加できる体験型防災学習を継続的に実施している。この活動は、幅広い地域関係者の参加を促し、地域の防災意識の向上と人材育成に大きく寄与しており、特に学校と連携した防災教育の推進により、教育カリキュラムへの導入や防災士資格取得者の輩出など、地域の防災力強化につながる持続可能な取り組みを実現している。これらの実績は、「地域ぐるみでの防災力向上」と「体験学習を通じた実践的な防災教育」の具現化として高く評価できるものであり、他の模範である。

  

過去の受賞者

 過去の受賞者は、以下のとおりです。

 ※肩書、功績等は、受賞当時のものです。

  

平成24年度

鳥取大学大学院工学研究科教授 松原 雄平氏

[受賞区分]個人・防災体制の整備 

 

(功績概要)

 同氏は、鳥取県顧問として、防災に関して専門的な立場から防災行政に対して有用な提言を行い、鳥取県の防災対策に大きく貢献している。東日本大震災後は、大地震における津波被害を踏まえ、鳥取県の津波対策の見直しに多大な功績を上げているとともに、鳥取大学と琴浦町との「津波対策共同研究」においては、大学側の代表として、積極的に様々な取り組みや支援を進め、安心安全な町づくりに貢献した。
 また、東日本大震災の被災地である宮城県名取市においては、閑上漁港内沈下物探査等に尽力した。
 さらに、小学校における防災教育や防災講演会等を通じて、自動、県民および防災関係者の防災意識・防災知識の向上に尽力するとともに、「鳥取大学工学部付属地域安全工学センター」の初代センター長に就任し、地域社会の安心安全に資する取組を進めるなど、防災体制の整備に多大な貢献をした。

平成22年度

日野町・日野ボランティア・ネットワーク(代表 小谷 博徳)

[受賞区分]団体・防災思想の普及

(功績概要)
 同団体は、鳥取県西部地震を契機に、長期的な災害復興、被災後の地域づくり活動等の経験を県内外での研修会の講師等を務めるなど伝承活動を行う一方、全国で災害が発生した際には、被災者に寄り添った支援活動に尽力している。
 また被災者復興支援活動の延長として、ボランティアセンターの活動支援及び高齢者の見守り等、防災思想の普及に多大な貢献をした。

平成20年度

放送大学客員教授・放送大学鳥取学習センター所長 西田 良平 氏

[受賞区分]防災体制の整備

(功績概要)
 同氏は、鳥取県における地震に関する第一人者として、鳥取県とその周辺の地震活動の特徴などの調査研究に携わり、平成12年の鳥取県西部地震において、被害拡大防止のための具体的な提言を行うとともに、地震解析・被害解析等を行い、鳥取県西部地震に関する各種の調査研究報告書を取りまとめるなど優れた研究成果を残した。また、鳥取県防災顧問として、防災行政に対し、有用な提言を行い、「鳥取県地震防災調査研究報告書」を取りまとめるなど、県の防災対策の向上に貢献した。
 また、県や市町村が開催する防災講習会の講師を務め、住民等に対する防災教育や意識啓発を行うなど、地域防災力の向上に多大に貢献した。

  

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