1 公平・公正な職務遂行に、使命感・誇り(志)・意欲を持って取り組む職員
2 円滑なコミュニケーションにより組織の内外で連携を図る職員
3 地域・組織の課題やその解決策について自ら進んで考え、行動する職員
4 地域を支える「人財」 として成長し続ける職員
鳥取県では、幅広い層からより多様な人材に受験していただけるよう、従来からの一般的な試験コースに加え、教養試験・専門試験などの公務員試験対策を不要としたコース(事務)を平成30年度試験から実施しています。
また、民間企業等で幅広い経験を培われた方に、その力を鳥取県職員として発揮していただけるよう、民間経験者を対象としたコースも設けています。
<2022年度鳥取県職員等試験実施計画>
※ 募集コースの内容等は年度ごとで変更の可能性がありますのでご注意ください。
※ 最新の情報は鳥取県人事委員会HPに掲載される募集案内でご確認ください。
実際に県庁で働いている先輩職員の声を紹介します。
事務
◆大西 大輝(地域づくり推進部県民参画共同課・平成30年度採用・入庁3年目)
事務(民間企業等経験者対象)
◆岩田 美里 (総務部財政課・平成29年度採用・入庁4年目)
社会福祉(福祉コース)
◆松下 詩乃(福祉保健部精神保健福祉センター・平成30年度採用・入庁3年目)
※ここで紹介している職員の職・所属は令和2年2月現在のものです。
そのほかの職種の職員の声(福祉、土木、建築など)はこちらをクリック