臨時休館のお知らせ
企画展開催に伴う展示替え作業のため令和5年2月28日(火)及び3月30日(木)は終日臨時休館させていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
なお、令和5年3月1日(水)~3月29日(水)には企画展 「沖兄弟の写真展-記憶と芸術のあゆみ-」を開催いたします。みなさまのご来館を心からお待ちしております。
(入場無料・会期中は無休(3月21日(祝・火)も開館します)です。)
鳥取県立公文書館では、鳥取県職員であった沖節男氏と正氏兄弟の写真展を開催中です。
節男氏と正氏、そして二人の父で警察官であった高造氏が残した写真アルバムや資料をもとに、昭和初年以降の鳥取県の景観や出来事等を振り返ります。
会期:令和5(2023)年3月1日(水)から3月29日(水)まで。
会期中は、休みなし。
詳しくは、「沖兄弟の写真展―記録と芸術のあゆみ―」をご覧下さい。
現在、当館展示コーナー・閲覧室はご利用いただけます。
引き続き、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、資料相談は電話、電子メール、郵送、ファクシミリでの対応を基本とさせていただきますので、ご理解の上、あらかじめ電話、電子メールなどでお問い合わせください。
なお、観覧・閲覧に当たっては、次の点にご協力ください。
・せき、のどの痛み、発熱(37.5度以上)などの症状がある方は、ご利用をお控えください。
・マスクの着用にご協力ください。
・手指消毒液を設置しておりますので、ご利用ください。
スタッフもマスクを着用して業務を行いますが、ご理解をお願いします。
「過去の災害情報をどのように活用するか
―データベース・アーカイブの可能性―」
【Zoomによるオンライン開催】
令和5年3月25日(土)午後1時30分~4時30分(開場:午後1時)
詳しくは令和4年度鳥取県災害アーカイブズシンポジウム開催要項のページをご覧ください。(事前申込制・定員90名)【申込受付期間は終了しました】
お問合せ先:鳥取県立公文書館 E-mail:kobunsho@pref.tottori.lg.jp
鳥取県立公文書館・鳥取県埋蔵文化財センター・鳥取県立図書館・鳥取県立博物館の4館共同で運営する「とっとりデジタルコレクション」が令和3年3月1日から公開になりました。
4館が所蔵するデジタル化資料をインターネット上で「誰でも・いつでも・どこでも」利用していただけるようになるとともに、鳥取県にまつわる資料を横断的に検索できるようになり、様々な場面でご活用いただけます。
とっとりデジタルコレクション(外部リンク)