シトラスリボンをつけてお互い「ただいま」「おかえり」と笑顔で言いあえる人の輪を「地域」「家庭」「職場(学校)」に広げます。
※コロナ感染者への誹謗中傷に心を痛めた愛媛県の市民グループの呼びかけで始まった取り組みが全国に広がっています。
https://citrus-ribbon.com/
鳥取県庁もこの取り組みに賛同し、笑顔の輪を広げていきます。
インターネットやSNS の発達、新型コロナウイルス感染症の拡大などにより、人権に関する問題が複雑化、多様化している状況を踏まえて、差別のない人権が尊重される社会づくりを一層推進するために「鳥取県人権尊重の社会づくり条例」を改正しました。
(令和3年4月1日から施行)
令和2年5月に実施した「鳥取県人権意識調査」の集計結果をまとめたので、公表します。
同和地区出身であることを理由とする差別のほか、同和地区出身者の暴露や同和地区名の公表も、部落差別を助長・誘発する行為であり許されません。
部落差別に加担せず、互いに尊重しあえる社会にするため、正しい知識を学び理解を深めましょう。
令和2年11月3日(火・祝)に米子コンベンションセンターで「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」を開催しました。