本県においても多くの外来種の侵入・定着が確認されており、生態系や農林水産業、県民の身体・生命等への被害が懸念されています。
国の「特定外来生物被害防止基本方針(環境省・農林水産省、令和4年9月)」や「外来種被害防止行動計画 第2版~ネイチャーポジティブの実現に向けた外来種対策の実践~(環境省・農林水産省・国土交通省、令和7年3月)」と整合性を図りながら、鳥取県生物多様性地域戦略の目標である「人と自然が共生するとっとり」の実現に向けて、本県における特定外来生物の防除に係る基本的な考え方や各主体の役割分担などの方向性を示すものとして、令和8年3月に鳥取県特定外来生物防除指針を策定しました。
鳥取県特定外来生物防除指針
1章~3章 指針本編 (pdf:534KB)
4章 優先対策種の防除対策及び有効事例:動物編 (pdf:2017KB)
4章 優先対策種の防除対策及び有効事例:植物編 (pdf:2126KB)
【概要版】鳥取県特定外来生物防除指針 (pdf:4070KB)

鳥取県では、平成18年度に県内全域を対象にして外来種実態調査を実施し、影響が大きい特定外来生物として5種(ヌートリア、アライグマ、ブルーギル、オオクチバス、オオキンケイギク)を選定するとともに、これらの種について対策の指針となるマニュアルやリーフレットの作成や防除活動への支援を実施してきました。
近年、上記の5種以外にも影響の大きいと考えられるセアカゴケグモ等の特定外来生物が定着しつつあることをふまえて、令和5年度にあらためて外来種実態調査を実施し、その結果を取りまとめた「鳥取県の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」を作成し、令和8年3月に公開しました。
なお、本リストは、令和8年3月に策定した「鳥取県特定外来生物防除指針」の策定に係る基礎資料となっています。
鳥取県の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト
動物
植物
鳥取県の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト解説書
外来種リスト解説書の概要 (pdf:266KB)
外来種リスト解説書の記載内容について (pdf:252KB)
解説書 動物
解説書 植物