部落差別解消法が平成28年12月に施行

デジタルメディアリテラシー研修用教材を掲載しました

 デジタル情報を正しく見極め、正しく行動する能力「デジタルメディアリテラシー」に関して解説テキストにより学び、それを他の方に正しく伝えることができる方を養成するための「デジタルメディアリテラシー講師養成研修」を、令和6年3月25日に実施しました。

 研修で使用した資料を掲載していますので、学校の授業や地域の人権研修などでご活用ください。

デジタルメディアリテラシーとは

 誤った情報に惑わされたり、心無い誹謗中傷や差別的な投稿を行うことがないよう、デジタルメディア情報を正しく見極め、正しく行動する能力のことを言います。


  

研修用教材

 普及啓発サイト「デジタルメディアリテラシーの夜明け(外部サイト)」に掲載のトラブル事例とあわせてご使用ください。

 

 

利用時の注意事項

  • スライドは改変せずご使用ください。
  • このスライドと解説動画は教育、人権研修等で非商用目的であれば、自由にご利用いただけます。
  • 公序良俗に反する目的での利用、商用として再配布,販売等の利用はできません。

 

※実績把握のため、こちらの資料を使って授業や研修を実施された場合、(1)研修の対象者(職 場、学校、地域などの名称)及び(2)参加人数を【鳥取県人権・同和対策課(メールアドレス:jinken@pref.tottori.lg.jp)】までお知らせ頂けますと幸いです。

  

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